症例紹介
カテゴリー:
審美歯科
セラミックのやりかえ(CERECから技工士さんが作るセラミックへ)

Before

After
症例情報
主訴 | セラミックをやりかえたい |
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診断名 | 不良補綴物、慢性根尖性歯周炎 |
年齢・性別 | 20代、女性、歯科衛生士 |
治療期間・回数 | 7回(再根管治療〜セラミック装着まで) |
治療方法 | 数年前に他院で装着したCEREC(セラミック)を外し、ラバーダム防湿下で再根管治療を行い、ジルコニアクラウンを装着。 |
費用 | ジルコニアクラウン:¥143,000(型取り費用込み) |
デメリット・注意点 | 残っている歯の量や噛み合わせの状態によって、ごく稀に欠けたり、外れることがあります。 |
【術前】
CERECで作製されたセラミックが入っている状態。
歯の凹凸がなく、のっぺらぼうのような形態で、色も全く合っていない。
【術後】
技工士さんに作製してもらったジルコニアセラミック。
歯の色、形態がしっかり再現されており、術前とは比べ物にならないクオリティが得られている。
【術後】
頬側から見た状態。
周りの歯と調和した、自然な仕上がり。
【術後】
【術後】
【術前と術後】